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学生と社会人との違いとは?

新卒就職・就活コラム

先日、弊社でも新卒の入社式を行った。

今年は男性ばかりで7名、昨年は女性ばかりで5名だった。次はどちらになるのだろう。

毎年、どんな話をしよう、と考えるのだが、そもそも学生と社会人との違い とは何か、ということを考えてみた。

卒業したら社会人?
ではフリーターと呼ばれる人は社会人?

子供の社会や学生社会、など 「社会」 はいろいろな場面で使われている。

学生とは字のごとく、「学んで生活できる人」。 社会人とは、「社会に貢献できる人」。

では、働いても社会に貢献できない人は、学生?自由人?

私が社会人2年目のときに、ある上司に 「藤井はまだまだ地に足つけて仕事ができていないな。」 というようなことを言われ、 ある課題をもらいそれをお客さんの前で発表する機会をもらった。

それを苦労しながら取り組み、終了した後、「どうだった?」と聞かれ、
「勉強になりました。」 と答えた。

すると、「俺はそんな答えをもらうためにお前にこうやって時間をかけたんじゃないんだ。」 と叱られた。

そしてしばらく考え、「もっと目の前のことに積極的に取り組んでいこうと思えるようになりました。」 というようなことを答え、 「そうだ、頑張れよ。」 と握手を求められギュッと握り締めた。

今までの中途半端な自分から何かが突き抜けた気持ちと、
上司の想いに感動し涙が出そうになった。

今までは、どちらかというと 自分のことしか 考えていなかった。
「自分にとって成長するかどうか、勉強になるかどうか。」 ということばかり考えていた。

もっと大切な、「顧客満足」 ということが分かっていたようで、全く分かっていなかった。
「顧客満足」 を考えながらも 「自己満足」 ばかりを追い求めていた。

だからいつも将来にばかり目がいって、目の前のことに集中して深く取り組めていなかった。地に足がついていない状態。充実感がない。

成功者の誰もが 「まずは目の前のことを真剣に取り組みなさい。 そうすれば先がおのずと見えてくる。」 とコメントしている。

人生にとって重要なことは、日々充実感をもって生きているか、ということ。 目の前に起こることが今最も重要な自分の課題であり、それに真剣に取り組むことで次が見えてくる

何かを教わり、「勉強になりました。」 というのは模範解答のようだが、勉強しているうちはとうてい社会に貢献できていないし、 社会に貢献しようという気持ちすら感じさせない。 自分にとってでしかない。

そういうコメントをしているうちは、社会人ではなく 「学んで給料をもらう」 といういわば学生であり、 社会人のコメントはせめて一歩踏み出したものを望む。

そして仕事とは 「顧客満足」 を追求することでしかない。 仕事をしていて充実感を感じられないときは、顧客にベクトルが向かず、自分にベクトルが向いているとき。

いかに自我を捨てられるか。 突き抜ける、ブレイクスルーする瞬間 をみなさんも味わってほしい。 あの 「補助輪なしで自転車に乗れた瞬間」 の、あの感覚。 おそらくあのときも、余計なことを考えず、無欲無心になった瞬間に乗れるようになるのだろう。

 

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